14.もう自分が自分に噓をつかないように
作詞:三枝夕夏
作曲:三枝夕夏
編曲:小澤正澄
何をやっても上手くいかずに
自分ばかり責めていた
手すりのない螺旋階段を
登ってる そんな氣分だった
彼だけが けしてあきらめないで
私を信じて 見守ってくれた
もう自分が自分に噓をつかないように
いつでも そばで笑っていて欲しい
言葉で言う程 自分にありのままに生きるのって
けして 容易くはないから
ちっぽけなプライド捨てきれずに
誰だって弱蟲だから
「怖がらずに 信じた道を行けばいい」
と、彼が背中を押す
「君のいいところを 誰よりも知る
僕が言うんだから間違いない」と
もう自分が自分に噓をつかないように
あきれずに そばで笑っていて欲しい
たった1つ自分が出來ないだけで
全てをあきらめるのは もうやめにしよう
もう自分が自分に噓をつかないように
いつでも そばで笑っていて欲しい
言葉で言う程 自分にありのままに生きるのって
けして 容易くはないから
もう自分が自分に噓をつかないように
明日は今日よりも輝きますように
本當に自分自身が欲しいものしか もういらない
いつまでも ずっとずっと ずっとずっとそばに居たい
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